★ 党利党略?狡兎三窟?徳川光圀の黒歴史!? 〜 消された藤井紋太夫!幻の「水戸騒動」!! |
||||||||||||||
ホーム>バックナンバー2020>令和二年12月号(通算230号)隠蔽味 季節外れの「桜」
|
自然の美しさは純粋である。
唐突に何度となく感動させられてきた。
人間の美しさは複雑である。
こちらは光と影があるからであろう。
外観よりも内面にである。
サイト内検索 |
桜を見る会 安倍晋三 徳川光圀 水戸黄門 藤井紋太夫 藤井徳昭 徳川綱吉 柳沢吉保 |
美しい日本を目指してきたあの男(安倍晋三)が責められている。
政権が散っても「桜」は散ってくれない。
長引く原因は首謀者が捕まらないからであろう。
受け子や出し子だけを取り調べても意味がない。
俯瞰(ふかん)すれば、誰もが気づくであろう。
「あれ?ずいぶんと隠されている部分が多いねー」
新型コロナウイルス(COVID19)第三波が襲来している(「猛威味」他)。
ワクチン実用化の動きもあるが、安全性は未知数である。
国民の大半は来年(2021年)に延期された東京五輪も開催できないだろうと思っている。
が、政府や東京都はまだあきらめていない。
何か裏技でもあるのであろうか?
思いつくのは、「大本営発表」である。
近い将来、「消えた感染者問題」が起こるかもしれない。
はい、というわけで今月は「隠蔽味」にしてみました。
主人公はみんな大好き水戸黄門こと徳川光圀です。
あらかじめお断りしておきます。
黄門ファンを続けたい方は読まないでください。
[2020年11月末日執筆]
ゆかりの地の地図
参考文献はコチラ