★ 暴虐非道!冷血無情!妊婦の胎児の肝を取る!? 〜 伊勢平氏の祖・平貞盛の信じられない動機!! |
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ホーム>バックナンバー2019>令和元年9月号(通算215号)揉消味 もみ消しに必死な人々
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韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が不祥事のもみ消しに必死である。
韓国の場合、
(とりあえず反日を叫んでおけばごまかせるかも)
という発想なので、いい迷惑である。
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もみ消し 文在寅 上野宏史 平貞盛 |
一方、日本では、口利き疑惑の上野宏史(うえのひろし)厚労政務官があっちゅう間に辞任させられた。
(長引かせてモリカケ(森友学園+加計学園問題。「忖度味」等参照)を思い出させるな)
こちらもまた、安倍政権によるもみ消しであろう。
日韓だけではない。
米中露朝など、似たようなもみ消しは、どこの国でもやっている。
はい、というわけで今回は平安時代のひでえもみ消し話を紹介します。
本人はもみ消したつもりでも、こうして千年以上も語り継がれているわけです。
悪事は隠せばいいのではなく、しないのが一番ですね。
[2019年8月末日執筆]
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