登場人物

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 ああ
アーカンソー(Arkansas) アーノルド(Henry Arnold) アーミテージ(Richard Lee Armitage) 
 あい
アイゼンデッヘル 相田みつを(あいだみつお)
 あお
青木要吉(あおきようきち) 青葉真司(あおばしんじ)
 あか
赤城(あかぎ) 明石覚一(あかしかくいち) アガタ 赤穴久清(あかなひさきよ) 赤穴光清(あかなみつきよ) 赤祢幹之丞(あかねみきのじょう)=赤根武人 赤根武人(あかねたけと)=赤祢幹之丞 赤橋英時(あかはしひでとき)=北条英時 赤橋守時(あかはしもりとき)=北条守時 赤松伊予守(あかまついよのかみ)[1][2]=義雅 赤松円心(あかまつえんしん) 赤松貞村(あかまつさだむら) 赤松左馬助(あかまつさまのすけ)[1][2]=則繁 赤松性具(あかまつしょうぐ)[1][2][3][4][5]=満祐 赤松則祐(あかまつそくゆう) 赤松則繁(あかまつのりしげ)[1][2] 赤松則村(あかまつのりむら) 赤松教康(あかまつのりやす)[1][2] 赤松彦次郎(あかまつひこじろう)[1][2]=教康 赤松満祐(あかまつみつすけ)[1][2][3][4][5] 赤松満則(あかまつみつのり) 赤松持貞(あかまつもちさだ) 赤松義則(あかまつよしのり)[1][2] 赤松義雅(あかまつよしまさ)[1][2]
゜ふむ あき
秋篠安人(あきしののやすひと) 秋田実季(あきたさねすえ) 秋元凉朝(あきもとすけとも) 秋元但馬守(あきもとたじまのかみ)=凉朝
 あけ
明智光秀(あけちみつひで)[1][2]
 あさ
浅井お江与(あさい・あざいおえよ)=崇源院 浅井お茶々(あさい・あざいおちゃちゃ)[1][2][3]=淀殿 浅井お初(あさい・あざいおはつ)=常高院 浅井江(あさい・あざいごう)=崇源院 浅井茶々(あさい・あざいちゃちゃ)[1][2][3]=淀殿 浅井長政(あさい・あざいながまさ)[1][2] 浅井初(あさい・あざいはつ)=常高院 朝倉阿君丸(あさくらあぎみまる) 朝倉景鏡(あさくらかげあきら) 朝倉阿君丸(あさくらくまぎみまる) 朝倉宗滴(あさくらそうてき)=教景 朝倉高景(あさくらたかかげ) 朝倉教景(あさくらのりかげ) 朝倉義景(あさくらよしかげ) 浅野おね(あさのおね)[1][2] 浅野内匠頭(あさのたくみのかみ) 浅野長矩(あさのながのり) 浅野ねね(あさのねね)[1][2]=おね 朝野魚養(あさののうおかい) 朝野魚養(あさののなかい) 浅原為継(あさはらためつぐ) 浅原為頼(あさはらためより) 朝原内親王(あさはらないしんのう)[1][2] 浅原光頼(あさはらみつより) 朝比奈知泉(あさひなちせん) 浅見絅斎(あさみけいさい)
 あし
足利賢王丸(あしかがけんおうまる) 足利千也茶丸(あしかがせんやちゃまる)[1][2]=義勝 足利尊氏(あしかがたかうじ)[1][2] 足利高経(あしかがたかつね)[1][2]=斯波高経 足利直義(あしかがただよし) 足利冬氏(あしかがふゆうじ)=義尊 足利満直(あしかがみつなお) 足利持氏(あしかがもちうじ)[1][2] 足利義昭(あしかがよしあき) 足利義詮(あしかがよしあきら)[1][2] 足利義勝(あしかがよしかつ)[1][2] 足利義清(あしかがよしきよ)=源義清 足利義尊(あしかがよしたか)=冬氏 足利義嗣(あしかがよしつぐ) 足利義輝(あしかがよしてる)[1][2] 足利義教(あしかがよしのり)[1][2] 足利義尚(あしかがよしひさ) 足利義久(あしかがよしひさ) 足利義満(あしかがよしみつ)[1][2][3][4] 足利義持(あしかがよしもち)[1][2][3] 葦髪蒲見別王(あしかみのかみわけおう) 葦原醜男(あしはらのしこお)[1][2][3][4][5][6][7]=大国主命 葦屋道満(あしやどうまん)
 あす
安宿王(あすかべおう) 安宿王(あすかべのおおきみ) 安曇宗仁(あずみのむねひと) 安積行秀(あずみゆきひで)[1][2]
 あせ
阿静房安念(あせいぼうあんねん)
 あそ
麻生太郎(あそうたろう)[1][2] 阿蘇惟直(あそこれなお)
 あた
安達景盛(あだちかげもり)[1][2] 吾田津姫(あたつひめ)=木花開耶姫 安達宗景(あだちむねかげ) 安達泰盛(あだちやすもり)
 あち
阿茶局(あちゃのつぼね)
 あつ
敦仁親王(あつぎみしんのう)=醍醐天皇 吾妻(あづま)=阿光 敦慶親王(あつよししんのう)
 あて
安殿親王(あてしんのう)[1][2][3][4][5]=平城天皇
 あと
跡部勝資(あとべかつすけ) 跡部良弼(あとべよしすけ)
 あな
穴穂部皇子(あなほべのおうじ) 穴穂部間人皇女(あなほべのはしひとのおうじょ) 穴穂部間人皇女(あなほべのはしひとのひめみこ) 穴穂部皇子(あなほべのみこ) 穴山信君(あなやまのぶきみ)[1][2][3][4]=梅雪 穴山信君(あなやまのぶただ)[1][2][3][4]=梅雪 穴山梅雪(あなやまばいせつ)[1][2][3][4]
 あね
姉小路尹綱(あねがこうじただつな) 姉小路局(あねがこうじのつぼね) 姉小路自綱(あねがこうじよりつな) 姉歯秀次(あねはひでつぐ)
 あの
阿野実為(あのさねため)[1][2] 阿野全成(あのぜんじょう) 阿野廉子(あのれんし)[1][2]
 あふ
アブドラ国王 油屋九平次(あぶらやくへいじ)
 あへ
安倍昭恵(あべあきえ) 安倍有世(あべありよ) 安倍晋三(あべしんぞう)[1][2][3][4][5] 安倍兄雄(あべのあにお) 安倍有行(あべのありゆき) 安倍有世(あべのありよ) 安倍兄雄(あべのえお) 阿閉皇女(あへの・あべのおうじょ)=元明天皇 阿倍渠曽倍(あべのこそへ) 阿部貞吉(あべさだよし) 安倍晴明(あべのせいめい) 安倍清明(あべのせいめい)=晴明 阿部能登守(あべのとのかみ)=正敏 安倍晴明(あべのはるあき) 阿閉皇女(あへの・あべのひめみこ)=元明天皇 阿部信行(あべのぶゆき) 阿倍御主人(あべのみうし)[1][2] 安倍安仁(あべのやすひと) 阿部正敏(あべまさとし) 阿部正豊(あべまさとよ) 阿部弥七郎(あべやしちろう)=正豊
 あほ
阿保親王(あぼしんのう)
 あま
天照大神・天照大御神(あまてらすおおみかみ)[1][2][3][4] 天津彦根火瓊瓊杵根尊(あまつひこねほのににぎねのみこと)=瓊瓊杵尊 天鈿女命(あまのうずめのみこと)[1][2] 天児屋命(あまのこやねのみこと) 天手力男命(あまのたぢからおのみこと) 天野辰夫(あまのたつお) 天日槍=天日矛(あまのひぼこ) 甘利虎泰(あまりとらやす)
 あみ
阿弥陀如来(あみだにょらい)
 あめ
天鈿女命(あめのうずめのみこと)[1][2] 天児屋命(あめのこやねのみこと) 天手力男命(あめのたぢからおのみこと) 天日槍=天日矛(あめのひぼこ)
 あや
綾部内麻呂(あやべのうちまろ) 菖蒲(あやめ)
 あら
荒川与三(あらかわよぞう) 荒木貞夫(あらきさだお) 荒木村重(あらきむらしげ)
 あり
アリゾナ(Arizona) 有間皇子(ありまのおうじ・みこ) 有吉熊次郎(ありよしくまじろう) 有吉良明(ありよしよしあき)=熊次郎 在原業平(ありわらのなりひら)[1][2] 在原行平(ありわらのゆきひら)
 あわ
粟田必登(あわたのひと)[1][2] 粟田人上(あわたのひとかみ) 粟田真人女(あわたのまひとのむすめ) 粟田道麻呂(あわたのみちまろ) 阿波局(あわのつぼね)
 あん
安閑天皇(あんかんてんのう) 安康天皇(あんこうてんのう)[1][2] 安藤伊賀守(あんどういがのかみ)[1][2][3][4]=安東守就 安東実季(あんとう・あんどうさねすえ) 安東聖秀(あんどうせいしゅう) 安東忠家(あんどうただいえ) 安藤道足(あんどうどうそく)[1][2][3][4]=守就 安藤信正(あんどうのぶまさ) 安藤信睦・信行(あんどうのぶゆき)=信正 安藤守就(あんどうもりなり)[1][2][3][4] アントニオどみ(あんとにおどみ) 安中一藤太(あんなかいちとうた) アンネシュ・ブレイビク(Anders Behring Breivik) 安念(あんねん)

 編集要綱
  • 歴史チップスに登場する人物・動物・その他の一覧です。
  • 原則として一言以上しゃべっている(または意思表示)人物その他をあいうえお順に記載しました。
  • 幼名・別名で登場している人物は、一般名も記しました。
  • 横文字人名はカタカタに直し、あ〜わに入れました。
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