| さい |
| 西園寺公衡(さいおんじきんひら) 西園寺公望(さいおんじきんもち)[1]・[2]・[3] 西園寺実氏(さいおんじさねうじ) 西園寺ショウ子(さいおんじしょうし。ショウは「金偏に章」) 雑賀忠義(さいか・さいがただよし) 雑賀孫一・孫市(さいがまごいち)≧鈴木重秀or重朝 西行(さいぎょう)[1]・[2] 西郷隆盛(さいごうたかもり) 西郷従道(さいごうつぐみち) 斎藤宗円(さいとうそうえん) 斎藤高政(さいとうたかまさ)[1]・[2]=義竜 斎藤竜興(さいとうたつおき) 斎藤道三(さいとうどうさん)[1]・[2] 斎藤利政(さいとうとしまさ)[1]・[2]=道三 斎藤利三(さいとうとしみつ) 斎藤利行(さいとうとしゆき) 斎藤秀竜(さいとうひでたつ)[1]・[2]=道三 斎藤妙椿(さいとうみょうちん) 斎藤義竜(さいとうよしたつ)[1]・[2] 斉明天皇(さいめいてんのう) |
| さえ |
| 佐伯子麻呂(さえきのこまろ) 佐伯常人(さえきのつねひと) 佐伯成人(さえきのなりひと) 佐伯部売輪(さえきべのうるわ) |
| さか |
| 酒井石見守(さかいいわみのかみ)=忠休 酒井忠次(さかいただつぐ)[1]・[2]・[3] 酒井忠休(さかいただやす) 坂合黒彦皇子(さかいのくろひこおうじ) 坂合黒彦皇子(さかいのくろひこのみこ) 坂合部内親王(さかいべないしんのう) 坂井部薬(さかいべのくすり) 坂内宗拾(さかうちそうしゅう)=曽呂利新左衛門 坂上忍(さかがみしのぶ) 榊原忠之(さかきばらただゆき) 坂崎直盛(さかざきなおもり) 坂崎成正(さかざきなりまさ)=直盛 嵯峨上皇(さがじょうこう)[1]・[2]・[3]・[4]・[5]=嵯峨天皇 嵯峨天皇(さがてんのう)[1]・[2]・[3]・[4]・[5] 坂斎正雪(さかなりまさゆき) 坂上苅田麻呂(さかのうえのかりたまろ)[1]・[2] 坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)[1]・[2] 坂上広野(さかのうえのひろの) 酒人内親王(さかひとないしんのう) 酒匂(さかわ) |
| さき |
| 佐尭(さぎょう)=顕忍 |
| さく |
| 裂雷(さくいかずち) 作市(さくいち) 作江伊之助(さくえいのすけ) 作平(さくべい) 作兵衛(さくべえ)[赤髭]・[義農] 佐久間信盛(さくまのぶもり)[1]・[2]・[3] 桜井ヨハネ如庵(さくらいよはねじょあん) 桜田貞国(さくらださだくに) |
| さけ |
| 佐玄(さげん)[1]・[2]=証意 |
| さこ |
| 佐郷屋留雄(さごうやとめお) |
| ささ |
| 佐々木氏頼(ささきうじより)=六角氏頼 佐々木高詮(ささきたかあきら)=京極高詮 佐々木高氏(ささきたかうじ)[1]・[2] 佐々木高詮(ささきたかのり)=京極高詮 佐々木導誉・道誉(ささきどうよ)=高氏[1]・[2] 佐々木広綱(ささきひろつな) 佐々木義綱(ささきよしつな)=富士名義綱 佐々成政(ささなりまさ)[1]・[2] 笹屋伝兵衛(ささやでんべえ) |
| さし |
| 刺国若比売(さしくにわかひめ) |
| さた |
| 貞明親王(さだあきらしんのう)=陽成天皇 定七(さだしち) |
| さつ |
| 佐々成政(さっさなりまさ)[1]・[2] |
| さと |
| 佐藤直方(さとうなおかた) 佐藤英彦(さとうひでひこ) 里村紹巴(さとむらじょうは) |
| さな |
| 真田信繁(さなだのぶしげ)=幸村 真田信尹・信伊(さなだのぶただ) 真田信綱(さなだのぶつな) 真田昌輝(さなだまさてる) 真田昌幸(さなだまさゆき) 真田幸隆(さなだゆきたか) 真田幸村(さなだゆきむら)=信繁 |
| さぬ |
| 讃岐永直(さぬきのながなお) |
| さの |
| 佐野善左衛門(さのぜんざえもん)=政言 佐野伝右衛門(さのでんえもん)=政豊 佐野政言(さのまさこと) 佐野政豊(さのまさとよ) |
| さへ |
| 左兵衛(さへえ) |
| さほ |
| 佐保田河内守(さほたかわちのかみ) |
| さみ |
| 佐味宮守(さみのみやもり) |
| さら |
| サラトガ(Saratoga) |
| さる |
| 猿田彦神(さるたびこ・さるたひこのかみ) 猿田彦命(さるたびこ・さるたひこのみこと)=猿田彦神 |
| さわ |
| 早良親王(さわらしんのう)[1]・[2]・[3] 佐原義連(さわらよしつら)=三浦義連 |
| さん |
| サンキチ 三次(さんじ) 三条実美(さんじょうさねとみ) 三宝院満済(さんぽういんまんさい) |
