ホーム>バックナンバー2005>第十一条 賞罰もよく見極めて公正に行うんだよ
功過を明察し、賞罰は必ず当てよ。
聖徳太子はこう続ける。 「功績がないのに賞を与えたり、過失がないのに罰したりすることがないようにしよーね」